カタン

【カタン】第2回CJC(カタンクラブジャパンカップ)に行ってきた【レポート】

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ども、さじーです。
2017年10月8~9日、カタンの大会、CJC2017カタンクラブ ジャパンカップ)に行ってきました。

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CJCとは?

世界中で愛されているボードゲーム「カタン」。
日本でも全国各地でカタン愛好者が集まり、サークルが結成され、日々カタンを楽しんでいます。

その「全国のカタンクラブの最強を決めよう」という大会がこのカタンクラブジャパンカップ、略してCJC

通常カタンの大会は個人戦で、1日4試合にて行われるのが一般的ですが、このCJCでは団体戦で、なおかつ2日間にわたって計5試合が行われます。

CJC は常日頃からカタンを積極的にプレイしているクラブ・サークル・団体・ゲーム店舗・ ゲームカフェ・ゲームBARなどでチームを編成して頂き、チーム単位で参加して頂きます。1チーム4人〜6人でエントリーして頂きます。そして毎ゲームごとに1チーム4人の選手に出場して頂きます。
1チームごとにゲームに出場出来るのはあくまで4人なので、5人〜6人のチームはチーム内で相談して出場選手を決めてください。参加人数の希望者が多いチームは2チーム結成して頂いても構いません。チーム人数が集まらないけど参加したいという方は気軽に相談してください。
他のチームに助っ人で参加して頂いたり、助っ人に来てもらったりなどマッチング致します。2日間に分けて合計5ゲームの成績で順位を決します
CJC はチーム戦になりますので個人成績の表彰はありません。

※CJC主宰、関西カタンクラブ末村さんの説明を引用させて頂きました。m(_ _)m

今回、北陸カタンクラブからはどどさん、しょういさん、おーきさん、くろすけさん、たーとるさん、ゆーちゃん、さじー7名が参加。
こちらに助っ人を1人加えて2チームで参戦しました。

CJC1日目:10/8(日)

主宰のどどさんは1日目遅れて参戦とのことで、小松からやってきたおーきカー(ホンダFIT)に5人(しょういさん除く)が乗車。
会場の「アーブしが」へ向かいます。


↑行きの車内では早速アプリカタンによる前哨戦。
1番手赤:さじー、2番手青:たーとるさん、3番手緑:くろすけさん、4番手黄:ゆーちゃん
で、結果はくろすけさんが勝利。
んー。道のケアが難しかった…


↑そんなこんなで、16時、滋賀県青年会館「アーブしが」へ到着。


↑右手には琵琶湖から続く瀬田川の上流が。この日は天気にも恵まれ、太陽の光がキラキラと反射して綺麗。
釣りをしている人もいました。


↑北陸メンバー5人で会場入り。温泉と食堂・大会会場は1F、宿泊部屋はすべて2Fとのこと。

北陸メンバーの宿泊部屋に入るとしょういさんが先に到着していました。
部屋にて北陸カタンクラブのチーム分けを行います。
作戦も特に決まっておらず、時間が迫っていたのもあり、結局はくじ引きでランダムに選ぶことに。

結果、

Aチーム:どどさん、しょういさん、くろすけさん、ゆーちゃん
Bチーム:おーきさん、たーとるさん、さじー、助っ人(中村さん)

と決まりました。


↑2Fの大広間、多くのカタンプレイヤーがすでに集う中で、その一角ではすでにおっぱじめられていました…笑
まゆねこさん、和菓子さんをはじめ、日本酒好きが数名。

こちらは日本酒「どぶの上澄み(岐阜県飛騨市)」。初めて飲みましたがものすごく甘口でまろやか。
今まで飲んだ日本酒の中で一番甘いと感じたかもしれません。日本酒の酒くささが苦手な人はぜひお試しあれ。
本当に飲みやすく、このままで何杯でもいけてしまいそうです。


↑こちらは、「特別純米 山田錦 ひやおろし 生原酒(兵庫県)」。
先ほどとは打って変わってとても辛口です。こちらのほうがスッキリとした後味で飲みやすい人もいるでしょうね。結局は好みです。
(お持ちいただいた和菓子さん、美味しいお酒を提供してくださりありがとうございましたm(_ _)m )


↑17時から食堂にて早めの夕食。


↑うどんつきの小鍋もあり、中々豪華です。
こちらに白ごはん、さらには追加注文したビールも加えて満腹。全国津々浦々から集まったカタン仲間との食事、最高でした。


↑すでに若干酔いが回ったところで(この時点ですでにちょっとやばい。カタンはできるが)18時から1日目の大会開始。この日は2ゲームを行います。
写真は開会式の様子。関西カタンクラブ末村さんによる挨拶。


↑このようにチームごとにテーブル分けされて着席します。
前回大会では6チーム(北陸カタンクラブは不参加)だったのですが、今回は北陸2チームを含め合計10チームが参加
1チーム5,6人のところもありましたので合計40名以上が参加しました。とても賑やかでよかったですね。

そして、このCJC一番の見どころが、対戦相手(テーブル)決めの方式が毎回変わること。
その方式も事前によく考えられたもので、ユニークなものもあり大変楽しめました。

1回戦


↑1回戦のテーブル決め。
まず参加者ひとりひとりに、1~40までの番号を書かれたクジを手渡されます。
次に1~40の順に整列。私はたしか28くらいだったかな?
そして、1番から順に好きなテーブルについていくという方式。
誰もいないあいているテーブルに座る者、すでに3人座っているテーブルの最後の枠に飛び込む者、さまざまありこの時すでにテーブル決めの楽しさを感じました。
運営の方、楽しい企画をありがとうございます。

今回の大会ルール、制限時間は65分程度。
通常の大会と違って、厳密にひとり1分以内で初期配置するルールではありませんでした。

1回戦の結果、、、
時間切れで8点止まりでした。いちおうそのテーブルの最高得点で、合計ポイント29点中8点、占有ポイントもそこそこ獲得。
対戦相手を失念して、まったく覚えておりません(←最低)

2回戦

2回戦は、運営の関西カタンクラブ末村さん独断と偏見による、カタンプレイヤーの強さごとにテーブル分けされたもの。


↑こちらは2回戦のテーブル。予め決められていた模様です。
私は6番テーブルで、カタン協会チームの和菓子さん、九州Bチームのしゅん君、関西Aチームのスノーさんとの戦いとなりました。

結果…またしても時間切れで8点どまり。しかも合計ポイント29点で占有ポイントまで1回戦と同じ結果となりました。。ぐぬぬ。

んー。1回戦も2回戦も、序盤走って盗賊に止められ、終盤勝ちきれないパターンだったように思いますね。。
なかなかにフラストレーションがたまる試合でした。
どうしてもひとり飛びぬけると止められてしまうので、目立たないようにするすると点数を伸ばしていき最後にグワーッと勝つのがいい気がしますね(伝われ)

2回戦終了時点で、、
1位は千葉チーム、73ポイント。(2勝)
2位が島ノ関チーム、72ポイント。(2勝)
3位が昨年準優勝の九州Aチーム、70ポイント。(2勝)
そして、我ら北陸Bチームは68ポイントで5位でした。(1勝)
トップと5ポイント差なので目と鼻の先ですね。まだ3ゲーム残っており何とでもなりそうです。

遅れて2回戦から参戦のどどさん率いる北陸Aチームは、59ポイントで9位(ブービー)。
巻き返しに期待がかかるところですね。

ちなみに10ポイントで勝つとさらにボーナスとして2ポイントが与えられ、12ポイントとなるルールです。

追いカタンと裏カタン大会(琵琶湖王決定戦)

1日目の大会終了後は、大浴場につかり、その後はもちろん大広間で酒を片手に追いカタン。


↑…と思いきや、九州の秋との子さんから「コードネーム」というボドゲに誘われ、、、(一応勝利)


↑その後は関西カタンクラブ小坂さんによる「裏カタン大会」の参加者募集がはじまり、、(もちろん参加)


↑地元福井産の一本義を片手に(こちらも辛口でスッキリしたのどごしです。)、、、


↑日付が変わって裏カタン大会が始まりました。

ルールとしては、まず予選2試合を行い上位16名が準決勝進出。
準決勝でのテーブルごとの勝者4人が決勝進出、決勝での勝者が優勝、というもの。

私は予選で2試合中1勝18点で問題なく準決勝進出。この時点で2時をまわっております。

そして準決勝。
同卓したタジマさんに敗れてしまい、ここで敗退しました…(3時すぎ)


↑決勝のメンツは、タジマさんに加え、たまっきーさん、りすくさん、源さん。
少し観戦させてもらいます。


↑結果タジマさんが勝利!琵琶湖チャンピオンとなりました。おめでとうございます。(顔だし許可もらってます)
カタンっぽいデザインの缶コーヒーと、カタンの資源が印刷されたフーセンガムを手にしました。


↑フーセンガムだよ。


↑私は4時を過ぎたところで就寝しましたが、本当に完徹でカタンをやる猛者たちも…^^;

CJC2日目:10/9(月・祝)

朝8時。睡眠不足と二日酔いの中起床。(←最低)


↑朝食をいただきます。これに白ご飯とお味噌汁。
まだ体内に残るアルコールを分解するため水を5杯くらい摂取しお味噌汁も2杯いただきました。ありがとうございます。


↑そして9時半ごろ、2日目の大会がはじまりました。

3回戦

3回戦のテーブル決めは、ここまで2回戦トータルの順位が低いチームから順にテーブルを選んで決めていく方式。


↑メンツは頭がふらふらで覚えておりませんが勝ちました(橙)。盤面8点+道王で10点。
全体ポイント31点で占有ポイントも100点超え、なかなかです。

4回戦

4回戦が一番ユーモアあふれる方式でテーブルが決められました。

末村さん「楽しもうという気持ちのないプレイヤーは、、、この場から退出ください」一同「(笑)」。


↑椅子取りゲームのように見えますが決してそうではありません。


↑チンチン電車ゲーム。
まずチームごとに2名ずつ、合計20名が集合して別チームのプレイヤーとペアを作ります。
次に各チーム1名ずつ10名が着席、先ほどのペアが電車の車両のごとく縦に並んで、BGMが停止した瞬間、付近に着席している3人目のプレイヤーを確保。
その後最後の10名が着席、同じ要領で最後の1人を確保。これでテーブルごとの4人が決まります。

写真は3人目終了後、3両編成となったチンチン電車のようす。


↑ここでもメンツを思い出せません(失礼m(_ _)m)が、また勝利しました。(青、盤面7点+騎士王+ポイント)
また全体ポイント31点、3回戦と同じ占有ポイント。この日はここまで、なかなか調子が良いです。


↑そして…4回戦はなんと北陸Bチーム4人中3人が勝利、チームスコア146ポイントで10チーム中トップに躍り出ました!
2位が九州Aチーム、3位が千葉チーム、4位が島ノ関チーム。5位が信州チーム。ここまでが8ポイント以内にひしめき合う接戦です。

さて、、、問題は最終5回戦。
昨年は最終ゲームはボーナスポイントがあったとのことですが、今回はどうなるでしょうか。


↑5回戦を前にしてここで昼食。
タジマさん・西さんと同卓しました、ありがとうございます。


↑昼休み中、時間を惜しんでカタンを練習する北陸メンバーのテーブル。そしてそれを見つめる峰不二子。

5回戦

3、4回戦の快進撃により、トップで迎える最終5回戦。

さらに、、今回はトップのボーナスポイントが2ポイント⇒4ポイントに増加。
5回戦に勝った場合は14ポイント獲得できるというルールになりました。トップの我々にとっては不利なルール…^^;

5回戦のテーブル決め方式は、3回戦とまったく反対。
これまでのチーム順位が良い順にテーブルを選んで決めていく方式です。
北陸Bチームがトップのため、最初に1~4番テーブルにひとりずつ入り我々のテーブル選びは終了。
私は4番テーブルにつきました。残りのプレイヤーはただ祈るのみ…


↑九州Aチームからなぎーさん、千葉チームからタジマさん、そして島ノ関チームから大久保さんと決まりました。
中々に手ごわいメンツです。このメンツで、2位の九州Aチームに負けることだけは許されません。
もし九州Aチームのなぎーさんが10点で勝利するとボーナスの4ポイントが付与され14ポイント。
私が9点取ったとしても、それだけで5ポイント差がついてしまいます。これはまずい。

というか、3位の千葉とも5ポイント差、島ノ関と7ポイント差なので、そもそもやはり8,9点で終わること自体がまずい。

時間切れにまで持ち込むのは最悪の策として、基本的には10点で勝ち切らなければならない苦しいゲームです。

結果は、、、、

タジマさんが圧倒して勝利しました(全体ポイントなんと28点)。

私は最悪の4点負け
悪夢を見ているようでした。何が起こったのでしょうか。。


↑こちらが試合終了後の盤面。
1番手 青:大久保さん
2番手 橙:さじー
3番手 赤:タジマさん
4番手 白:なぎーさん

赤のタジマさんは盤面9点+ポイントで勝利。
一度出ると木2枚+土4枚というタジマさんのかぶり目6が爆発。
なんとか他の3人で協力し私に預けてもらっていた道王、それを圧倒的パワーでまくられ、、
その同じターンに発展カードを引いて(いわゆるおみくじ)ポイントを引きあがるという。

最後に止まっているのは9鉄なのですが、6が大量に出ている流れだったので、やはりそこを止めていなければならなかったか…?(オカルト)

まさしくスーパーパワーカタンでした。本当にありがとうございました。

ちなみに大久保さんが8点、なぎーさんが6点でした。

鬼のように6を出し続けたタジマさんは4番テーブルのすべての運をかっさらっていきました…。6は多分トータル15回くらい出たんじゃないかな。
ちなみに、青と白の急所である10は1回くらいしか出ませんでした。
カタンはダイスの出目でどうしようもない時もあります‥・。

表彰式から、解散へ


↑そして最終5回戦を含めたトータルのスコアはこのような結果に。

我々4番テーブル以外でりょべさん率いる九州Aチームが3勝、トータル193ポイントで優勝!
4回戦と同じことをしてやられました。最終ゲームでこれが出来るあたりにセンスを感じますね。
準優勝はタジマさんも所属する千葉チーム、179ポイント。

我々北陸Bチームは結局178ポイントで第3位でした。
初参戦でこの成績なら、上等と言えるのではないでしょうか。

ちなみに…もし、4番テーブルで私が勝っていたとしても、九州Aチームとは15ポイント差があり優勝は無理でした。
私のせいで負けたわけではなかったと知れたのが唯一の救いでした。

改めて、優勝した九州Aチーム(りょべガールズ)のみなさま、おめでとうございます!

昨年の世界選手権ファイナリストどどさん率いる北陸Aチームはなんと150ポイントで10チーム中最下位……いえ、楽しんだもの勝ちですね。
ともかく来年に期待しましょう!


↑最後に記念撮影。こちらは一緒に戦った北陸Bチームのメンバー。ありがとうございました。
おーきさんとたーとるさんは1勝ずつ、助っ人の中村さんが2勝、私さじーも2勝させて頂きました。

当初の目標も5試合で2勝だったので一応個人目標も達成です。
5試合して2勝、勝利ポイント40、占有ポイント443でした。
最後の4番テーブルのメンバーでは、トータルの占有ポイントは一番良かったことも嬉しかったですね。
まずまず納得のいく内容でした。5回戦を除けば


↑前大会覇者の関西チーム(下段)を、九州Aチーム(上段)が叩きのめした図。
会場が笑いに包まれました。との子さんいつも面白いアイディアをありがとうございます。


↑帰り道、どどさんの車でりょべさんの強さについて小一時間歓談しつつ、途中の賤ヶ岳SAにて夕食。

21時頃、北鯖江PAにて解散しました。
車を出してくださったおーきさん・どどさんありがとうございましたm(_ _)m

おわりに

今年で2回目を数えたCJC、カタンクラブジャパンカップ。
勝敗はともかくとして、和気あいあいとしていて、新たなカタンプレイヤーとの交流もできて、とても有意義なイベントでしたね。
九州Aチームの勝利に終わりましたが、また今後も頑張っていきまっしょい。
関西カタンクラブ末村さんをはじめ、改めて運営に携わった方ありがとうございました&参加者の皆さまお疲れさまでした。

次はおそらく来年春に行われる、第3回北陸カタン王決定戦かな?と思います。
それまでにまた北陸カタンクラブはもちろんのこと、仲間内でも少しずつ練習してさらにカタンのスキルアップをしていきたいと思います(`・ω・´)キリッ

 

お読みいただきありがとうございました。
ではまた!

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